増田善信をしのぶ会ー畠山太郎

私は昭和42年に気象庁に入庁しました。昭和46年くらいから増田さんと一緒に予報部数値予報課にいました。私は昭和24年生まれなので、20数歳くらいの年の差ですが、増田さんはとにかく元気ですごい人。声もでかかった。増田さんと同世代の人とは、丁々発止、議論を戦わせていました。 少しでも間違ったことがあれば、そこは違うと怒られていました。ほかの人が怒られていても声が大きいので、自分が起こられているような感覚になりました。怖かったのですが、言っていることは正しかったです。増田さんは下にも媚を売らない人でした。